2015年5月11日月曜日

満蒙開拓平和祈念館と花桃の里

説明を追加

3 件のコメント:

  1. 戦後70年、よくぞお出かけになりましたね、平和祈念館へ。レンガ塀には、記念館とありますが、「祈念」とすべきと小生も思います。  「望郷の鐘」の監督の山田火砂子さん、どっかで見た方と思いましたら、小川さんから借用したDVD「石井のおとうさんありがとう」の監督でもありました。小川さんは満蒙にも極めて詳しく、これにもビックリしました。こてまり、お好き?前にも貴ブログで見たような気がしまして。

    返信削除
  2. 満州国が出来る頃、内地〈日本)から20数万人の人が開拓団として、東北部に入植しました。長野県からは、たしか3万余の人が入植しました。入植者が一番多いい県でした。当初は田畑の開拓等での苦しみも多く、苦
    難の連続だったようです。生活が安定してきた頃,第ニ次大戦により、生活が一転しました。とくソ蓮の侵攻があった間際から、大変な人生を送った人は数知れません。

    返信削除
  3. 戦後70年、豊かで平和な日本ですが過去国策により満州に入植し敗戦、ソ連の参戦により
    想像を絶する逃避行だったようですね。平和の有り難さを思う共にに守って行かねば
    なりませんね。
    なかにし礼さんの自叙伝小説、満州の≪赤い月≫の映画を思い出しました。
    .。

    返信削除

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。